2016年03月12日
第27回にじます祭、アトラクション
前の日記から続きです。
にじます祭りでは食べ物の他にアトラクションも豊富です。
アトラクションのメインは超大型の湧幻鱒(ゆうげんます)

■湧幻鱒とは、
2012年2月、富士山の湧水をふんだんに利用して5キロ以上まで育てる高品質魚。けん引役として広く認知させることで、中小型魚を含めたニジマス全体の価値を高めようと、富士養鱒漁業協同組合や富士宮にじます学会、県富士養鱒場などがブランド化を目指しています。

リアルに泳いでいるのは6キロの湧幻鱒、値段は時価だそうで一匹6万円するらしい?

黄色のニジマスは突然変異のアルビノニジマス。
県水産技術研究所からは、にじますペレット(餌)を展示、しかも人間が食べても大丈夫なほど安全な餌だそうです。

顕微鏡でニジマス卵の観察も、

富丘小学校3年生による踊り「ヘルシーニジマスくん」を披露。


ヘルシーニジマスくん、動画でどうぞ、
■ヘルシーニジマスくんとは、
2006年3月、 全国養鱒振興協会 ニジマス広報事務局. 全国養鱒振興協会から、 国産ニジマス販促活動の一環として、キャンペーンソング 「ヘルシーニジマス君」をリリースしました。
ステージでは、ふるまい餅(投げ餅・菓子)、にじます商品も投げられましたよ。


須藤・富士宮市長が育て鱒ターに参加、にじますの稚魚を持って、

「育て鱒ター」に参加した一般市民と一緒に稚魚を湧水100%の神田川(一級河川)に放流します。


動画もどうぞ、
同小学校によるニジマスの研究やカルタの展示。


富士宮市立第四中学校による総合学習ステージ発表や富岳館高校生によるニジマスメニューの発表などもありました。
テッパン編につづく → 準備中
にじます祭りでは食べ物の他にアトラクションも豊富です。
アトラクションのメインは超大型の湧幻鱒(ゆうげんます)

■湧幻鱒とは、
2012年2月、富士山の湧水をふんだんに利用して5キロ以上まで育てる高品質魚。けん引役として広く認知させることで、中小型魚を含めたニジマス全体の価値を高めようと、富士養鱒漁業協同組合や富士宮にじます学会、県富士養鱒場などがブランド化を目指しています。

リアルに泳いでいるのは6キロの湧幻鱒、値段は時価だそうで一匹6万円するらしい?

黄色のニジマスは突然変異のアルビノニジマス。
県水産技術研究所からは、にじますペレット(餌)を展示、しかも人間が食べても大丈夫なほど安全な餌だそうです。

顕微鏡でニジマス卵の観察も、

富丘小学校3年生による踊り「ヘルシーニジマスくん」を披露。


ヘルシーニジマスくん、動画でどうぞ、
■ヘルシーニジマスくんとは、
2006年3月、 全国養鱒振興協会 ニジマス広報事務局. 全国養鱒振興協会から、 国産ニジマス販促活動の一環として、キャンペーンソング 「ヘルシーニジマス君」をリリースしました。
ステージでは、ふるまい餅(投げ餅・菓子)、にじます商品も投げられましたよ。


須藤・富士宮市長が育て鱒ターに参加、にじますの稚魚を持って、

「育て鱒ター」に参加した一般市民と一緒に稚魚を湧水100%の神田川(一級河川)に放流します。


動画もどうぞ、
同小学校によるニジマスの研究やカルタの展示。


富士宮市立第四中学校による総合学習ステージ発表や富岳館高校生によるニジマスメニューの発表などもありました。
テッパン編につづく → 準備中
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