2017年01月28日
地域の絆づくりプランナー体験
静岡県コミュニティ推進協議会主催で「出張コミュニティカレッジin富士宮」が富士宮駅前交流センター「きらら」で1月21、28日に開催し両日参加しました。
■前回(21日)は勉強会が主で、コミュニティの大切さ、地域での話し合いの進め方など必要な知識やスキルを学びます。
【講義】今こそ始める、コミュニティ活動~誰でもむみんな地域の担い手~
講師:平田厚氏(静岡福祉文化実践研究所所長)
【講義】地域資源の活かし方~ひと・もの・こと"あるもの"をつかってまちづくり~
講師:川口良子(合同会社デザイン・アープ代表)
【講義】話し合いの進め方~ファシリテーションを学ぶ~
講師:望月誠一郎(㈱地域デザイン研究所所長)
■今日(28日)は前回の勉強を活かしてワークショップによる地域課題解決の企画書づくりを。
望月先生が進め方の具体的な方法を参加者にレクチャー。
グループを3つに分け(A・B・C班)、私はC班で進行役(ファシリテーター)に任命されちゃいました。
取り組みたい課題は話し合いの結果「地域リーダー(区長)の引き受け手がない」に決定。
みんなで原因や事情、目指す目的などを話し合いました。
一日で仕上げるため昼食時間もほしいところで主催者が弁当を調達、食事をしながら会議も、
ブレークタイムでは望月先生が斬新で美味しいお茶のいれかたを披露、参加者みんなに試飲も。
話し合いは誰でも解りやすいようにキャッチフレーズを「町内の花咲かじいさん・ばあさんになろう!」で決定、プレゼンの為にポスターまで作りました。
意見だしや話は尽きないですが時間制約もあり、なんとかイラストも入れて仕上げに。
【企画書】 意見だしからまとめてみました。
【ポスター】 企画書から落としこみました。
各班ごとにプレゼンしました。
私たちの班は先生から評価をいただき、
実践でも効果が期待できそうな仕上がりかな。
最後に参加者へ終了認定書が授与されました。
今回の参加者です。
A班
B班
C班
いろんな人と意見、価値観がお互いに理解しあいながら会議が進められた良い経験でした。
■前回(21日)は勉強会が主で、コミュニティの大切さ、地域での話し合いの進め方など必要な知識やスキルを学びます。
【講義】今こそ始める、コミュニティ活動~誰でもむみんな地域の担い手~
講師:平田厚氏(静岡福祉文化実践研究所所長)
【講義】地域資源の活かし方~ひと・もの・こと"あるもの"をつかってまちづくり~
講師:川口良子(合同会社デザイン・アープ代表)
【講義】話し合いの進め方~ファシリテーションを学ぶ~
講師:望月誠一郎(㈱地域デザイン研究所所長)
■今日(28日)は前回の勉強を活かしてワークショップによる地域課題解決の企画書づくりを。
望月先生が進め方の具体的な方法を参加者にレクチャー。
グループを3つに分け(A・B・C班)、私はC班で進行役(ファシリテーター)に任命されちゃいました。
取り組みたい課題は話し合いの結果「地域リーダー(区長)の引き受け手がない」に決定。
みんなで原因や事情、目指す目的などを話し合いました。
一日で仕上げるため昼食時間もほしいところで主催者が弁当を調達、食事をしながら会議も、
ブレークタイムでは望月先生が斬新で美味しいお茶のいれかたを披露、参加者みんなに試飲も。
話し合いは誰でも解りやすいようにキャッチフレーズを「町内の花咲かじいさん・ばあさんになろう!」で決定、プレゼンの為にポスターまで作りました。
意見だしや話は尽きないですが時間制約もあり、なんとかイラストも入れて仕上げに。
【企画書】 意見だしからまとめてみました。
【ポスター】 企画書から落としこみました。
各班ごとにプレゼンしました。
私たちの班は先生から評価をいただき、
実践でも効果が期待できそうな仕上がりかな。
最後に参加者へ終了認定書が授与されました。
今回の参加者です。
A班
B班
C班
いろんな人と意見、価値観がお互いに理解しあいながら会議が進められた良い経験でした。
Posted by 宮サン at 23:57│Comments(0)
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