2015年03月17日
新豊院大観音大祭
富士市岩渕の新豊院で15日、大観音大祭が同院裏山で9~16時まで開帳しました。

高さ45メートル、幅18メートルの白布に「聖観世音菩薩立像」が墨絵で描かれ、日本一といわれています。
新豊院の参道からも見えます。

原画は1924年、昭和天皇のご結婚を祝って地元の故大村西崖氏が描いたが傷みの関係で現在は99年に国際水墨画協会会長の室伏春玲氏が描きかえた。
大観音像前では福餅なげや、

奉納踊りなどで賑わってました。

高さ45メートル、幅18メートルの白布に「聖観世音菩薩立像」が墨絵で描かれ、日本一といわれています。
新豊院の参道からも見えます。
原画は1924年、昭和天皇のご結婚を祝って地元の故大村西崖氏が描いたが傷みの関係で現在は99年に国際水墨画協会会長の室伏春玲氏が描きかえた。
大観音像前では福餅なげや、
奉納踊りなどで賑わってました。